パンが膨らまない！？　の補足ですが、

①②は、イーストは生き物ですので、熱すぎ図、冷たすぎずの４０℃くらい（お風呂の温度）ならイーストは大丈夫そう。

③は、イーストと塩が直接触れてしまうと、浸透圧でイースト菌の水分が奪われて弱ってしまうから、距離感保ってね。

④は、イーストと油脂が直接触れてしまうと、油脂がイースト菌を包み込んでしまい、イースト菌が砂糖を食べられなくなってしまうとか。

そのへんを今度聞いてみたいですね。笑

⑤は、砂糖の配合量が多すぎると、イーストが砂糖に負けてしまう？んだとか。弱ってしまうよーってこと。。

まあ確かに、部屋中砂糖まみれとかなんかしんどいかも。。。

⑥は、別の友人にいました。笑　

イースト菌の賞味期限が

ん？

２０１０年？？？

めっちゃ古くね！！？笑　

しかも冷凍庫に（笑）

逆にすごいwww

（若干膨らみが弱かったけど膨らみました笑）

イースト菌さんもいろいろと大変でしたね(´ω`)

まとめ

ホームベーカリーでパンを作る時は、指定の粉の量、水の量、イースト菌の量をキープしつつ、

ぬるま湯で

塩と油脂と距離をとって

砂糖は控えめに

せめて５年以内に

使ってあげましょう(￣_っ￣)

ぼちぼちパンでは皆さんの豊かな人生の１ページを

応援しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。